2015年12月にオランダのドルトレヒトに所属するウェルメスケルケン際選手の応援に行ってきました。際選手はヴァンフォーレ甲府の下部組織出身で、トップチームへの昇格はならなかったのですが、その後単身オランダに渡り約2年ドルトレヒトのリザーブチームで腕を磨いていました。そして今年の5月、2014-2015シーズンの最終戦で遂にトップチームでデビューしました。(その試合の相手が宮市亮選手が所属するトウェンテだったので日本人対決となりました)
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残念ながらチームは2部に降格してしまったものの2015-2016シーズンからはサイドバックを主戦場に主力として試合に出続けています。甲府っ子が頑張っているなら応援に行かねば!という事で今回ドルトレヒトまで足を運んでみました。
オランダ2部はだいたい金曜日に試合があるので、前日の木曜に仕事が終ってからそのまま成田空港へ向かいオランダへ向けて出発しました。
(本当はシャワーを浴びてから飛行機乗りたかったですが高かったので断念しました・・・。)
成田空港のシャワールームと仮眠室の価格表。高い・・・。
直行便は高かったのでカタールのハマド国際空港で乗り換えてアムステルダム・スキポール空港へ。モバイルなどの充電をしたりしながら次の便まで時間を潰していました。Wi-Fiの繋げ方は記事にしてあるので良かったら参考にして下さい。
カタールのハマド国際空港のWifiの繋げ方 - 海外組に会いに行こう
ハマド空港ではそこそこ充電出来るスポットがありました
そしてまた数時間飛行に乗ってアムステルダムに到着。まずは現地でのインターネット環境を確保するために空港でプリペイドのSIMを売ってる場所を探しました。下の写真にある円柱のテーブルでLebaraというプリペイドのSIMが売っていたので1GBで20ユーロのプランを選択。用意していたSIMフリーの携帯を渡せば後はスタッフの人が設定を勝手にやってくれました。またこの辺りは別記事でもうちょっと丁寧に紹介したいと思います。
そして空港から鉄道に乗ってドルトレヒトに向かいます。時間にして約1時間なので結構近いです。(余談ですが同じく元甲府のハーフナー・マイクが現在所属するデン・ハーグの街は空港から30分程と更に近くなります。)
車窓を眺めていたらあっという間にドルトレヒトに到着。ドルトレヒトの駅は思っていたより大きな駅でした。
そして駅から徒歩で15分程の所にある宿へ。グローテ・オフ・オンゼ・リーベ・フラウエ教会の傍の宿だったのですが、宿のオーナーがとても優しくて色々良くしてもらいました。娘さんが去年まで日本に留学していて、自身も日本に行ったことがあるそうで日本についての話で盛り上がったりしました。
娘さんは日本語が出来るのでもしドルトレヒトに宿泊の予定の方で言葉の面で不安のある方はこの宿に泊まってみるのが良いかもしれません。今度は仕事で日本に行きたいと行っていたのでいつまでドルトレヒトにいるか分かりませんが(汗)
※宿の名前は「B&B In de Prinsenstraat」なので良かったら是非!
グローテ・オフ・オンゼ・リーベ・フラウエ教会
オーナーとお茶していたら試合の時間が近づいてきていたので部屋に入ってシャワーを浴びて急いで甲府のユニフォームに着替えて出発。宿の近くでは丁度クリスマスマーケットがやっていたので横目にしつつまずは駅の方へ向かいました。
オランダ最大規模のクリスマスマーケット in Dordrecht
ドルトレヒトのクリスマスマーケットは生憎の雨・・・
駅からスタジアムまでは徒歩で約20分程でした。出口を出て右(東)にずっと進みます。 雨が降っている上に夜なので寒い・・・。
ずっと真っ直ぐ進むと下の写真のような踏切があるのでこれを渡ります。
これを渡ったら左手にある住宅街を突っ切るとドルトレヒトのホームスタジアムが見えてきます。(詳細な行き方は別記事で紹介しようと思います。)
敷地に入ると下の写真の様な所に辿り着きました。右手に見える小屋がオフィスになっていてここで日本からメールを送って予約していたゴール裏のチケットを受け取る事が出来ました。価格は12ユーロでした。
そしてわざわざ日本から来てくれたからとドルトレヒトのピンバッチをプレゼントしてもらってしまいました。グッズもここで買えたのでドルトレヒトのユニフォームを1枚購入、こちらは確か60ユーロ位だったと思います。ちなみにマッチデープログラムもここで受け取る事が出来ました。
ドルトレヒトの選手カードやポスターなど
この日のマッチデープログラムには際選手を取り上げた侍のイラストのページなんかがあったりしました。
ゴール裏の入り口の場所を聞いたらオフィスと対角線上にだったので反対側まで歩いてゲートを通ってゴール裏にいよいよ突入。
ちょっと長くなってきたのでvol.2へ続けます。